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筑波大学

筑波大学

筑波の戦績・勝率
(最新15試合)

11勝4敗
(内7点差以内の負け:0敗)
勝率:73.3%
4 連勝中

試合結果

2025年
12月06日
(土)
14:00 関東大学対抗戦
筑波
62 - 15
青学
試合
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2025年
11月22日
(土)
14:00 関東大学対抗戦
筑波
64 - 3
立教
試合
詳細
2025年
11月09日
(日)
11:30 関東大学対抗戦
筑波
99 - 7
日体
試合
詳細
2025年
10月26日
(日)
14:00 関東大学対抗戦
筑波
18 - 14
帝京
試合
詳細
2025年
10月11日
(土)
16:00 関東大学対抗戦
筑波
13 - 39
早稲田
試合
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2025年
09月28日
(日)
15:30 関東大学対抗戦
筑波
21 - 12
慶応
試合
詳細
2025年
09月14日
(日)
16:00 関東大学対抗戦
筑波
28 - 24
明治
試合
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2025年
06月22日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
筑波
35 - 33
流経
試合
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2025年
05月18日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
筑波
49 - 28
法政
試合
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2025年
05月04日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
筑波
62 - 26
立正
試合
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2025年
04月27日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
筑波
38 - 20
慶応
試合
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2025年
04月20日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
筑波
45 - 14
青学
試合
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2024年
11月30日
(土)
14:00 関東大学対抗戦
筑波
0 - 80
帝京
試合
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2024年
11月10日
(日)
14:00 関東大学対抗戦
筑波
7 - 44
早稲田
試合
詳細
2024年
11月03日
(日)
11:30 関東大学対抗戦
筑波
0 - 31
明治
試合
詳細



アタック力・ディフェンス力

※右側にいくほど直近の試合



得点力・・・平均得点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出



スタッツ(最新15試合)

勝ち
11勝
負け
4敗
7点差以内の勝ち
3勝
7点差以内の負け
0敗
3トライ差以上の勝ち
6勝
3トライ差以上の負け
4敗
4トライ以上獲得した試合
9回
4トライ以上獲得された試合
9回
1試合あたり平均得点数
36.1点
1試合あたり平均失点数
26点
1試合あたり平均トライ数
5.3
1試合あたり平均PG数
0.2
コンバージョン成功率
73.8%
トライによる得点率
73.9%
コンバージョンによる得点率
21.8%
ペナルティゴールによる得点率
1.7%
ドロップゴールによる得点率
0%
平均反則数(ペナルティ)
6回
平均反則数(フリーキック)
0.3回

今後の試合日程・
スケジュール

2025年12月20日(土) 大学選手権 準々決勝
筑波大学
-
帝京大学
試合
詳細

放送・配信予定

筑波大学の
メンバー(直近試合)

スターティングメンバ―

リザーブ

キャプテン

監督・ヘッドコーチ

嶋崎達也

試合レポート

すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関東大学対抗戦

日時:2025年09月14日(日) 16:00
明治大学
24 - 28
筑波大学
試合
詳細
明治大学対筑波大学の一戦は、互いに攻守が激しく入れ替わる展開となった。前半は明治が白井の好リターンから流れをつかみ、18分に⑦利川が先制トライ。しかし筑波も25分に⑨高橋がサポートに入り同点トライを奪うと、33分には中森の突破から今村がフィニッシュし逆転。明治も反撃を狙うが決定力を欠き、7-14で前半を折り返した。

後半は明治が主導権を握り、49分に②西野がモールサイドを突いてトライ。55分には⑩伊藤が巧みにDFを外して逆転し、17-14と試合をひっくり返した。筑波も粘り、74分に⑮内田の突破から利川がトライを決めて再逆転。しかし明治は78分、途中出場の⑲物部が力強くゴールラインを割り24-21と再びリード。

試合は最後まで緊張感を失わず、後半アディショナルタイムに筑波が猛攻を仕掛ける。83分、⑨高橋を起点に⑤白丸が逆目のスペースを突き、⑭濱島が逆転トライ。CVも決まり、筑波が24-28で激闘を制した。
筑波大学SO楢本幹志朗選手、素晴らしいキックとゲーム遂行力でした!
沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年11月10日(日) 14:00
早稲田大学
44 - 7
筑波大学
試合
詳細
早稲田大学は筑波大学に対し、序盤からスピーディなアタックと精密な球出しでリードを奪い、試合の主導権を握った。開始早々のトライを皮切りに、⑫野中健吾のPGで得点を積み重ね、前半終盤には筑波の反撃をしのいでカウンターラックでボールを奪取するなど、堅実なディフェンスを見せた。一方、筑波大学も26フェーズを重ねるなど粘り強い攻撃を展開するが、早稲田の統率の取れた守備に阻まれ、得点には至らなかった。

後半に入ると早稲田はさらなる攻勢を仕掛け、⑭田中健想へのキックパスやラインアウトモールでリードを広げた。筑波は再びフェーズを重ねるも、シンプルなアタックが多く、早稲田DFの前に得点を重ねることができなかった。試合終盤、筑波が速攻で反撃するも、早稲田の堅い守りにより阻まれ、試合は44-7で早稲田の勝利に終わった。
早稲田、これで5連勝。注目されている服部選手や矢崎選手以外にも素晴らしい選手が揃っており、それぞれが力を発揮して筑波を圧倒。
筑波も継続アタックなど素晴らしかったのですが、早稲田の壁は破れず。ラインアウトの精度には少し課題がありそうでした。

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年11月03日(日) 11:30
筑波大学
0 - 31
明治大学
試合
詳細
筑波大学対明治大学の試合は、明治大学が31-0で完勝した。試合開始早々、明治はWTB海老澤琥珀の裏キックやCTB秋濱悠太のスピードある突破によりトライを重ねた。前半から筑波は明治の攻撃に対応できず、連続得点を許す。
後半も明治は組織的なラインアウトからのプレーやサインプレーで着実に得点を積み重ねた。筑波も何度か攻撃の機会を得るも、明治の堅い守備に阻まれ無得点に終わった。
明治は⑭海老澤選手がこの試合でも大活躍。⑩伊藤選手や⑬秋濱選手もスピーディーなアタックで魅せ、FW陣のディフェンス圧力もあって見事完封勝利。
筑波はアタックで何度か惜しいところまで行きましたが、明治のDFプレッシャーが強く、トライまで結びつかず。5トライ中4トライがセットプレーから1フェーズで獲られているので、DF面はいくつか課題が見つかったかと思われます。
逆に明治は連続アタックの中で最終的にエラーで終わるシーンが繰り返し見られた点が課題と言えるかもしれません。

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年10月20日(日) 13:00
筑波大学
62 - 7
日本体育大学
試合
詳細
筑波大学は前半から圧倒的な攻撃力を発揮し、試合開始2分に大畑亮太がタックルでボールを奪い、そのままトライを決めた。その後も大畑が連続トライを挙げ、前半の約20分でハットトリックを達成。筑波はフォワードとバックスの連携も良く、浜浦幸太郎や磯部俊太郎らが得点を重ね、前半を50-0で終了。
後半は日体大も1トライを返すものの、筑波がさらに追加点を挙げて最終的に62-7で快勝した。筑波は終盤もどかしい時間帯が続くも、攻守両面で安定感があり日体大に反撃の余地を与えなかった。
筑波はフォワードとバックス共に安定感を感じました。ラインアウトモールでも良し、バックスのラインアタックでも良し。筑波⑨⑩⑫⑬の組み立て方が良かったように思います。
沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月29日(日) 12:30
青山学院大学
30 - 22
筑波大学
試合
詳細
青山学院大は筑波大に31年ぶりに勝利。
試合は筑波が先制トライを挙げたが、青学は粘り強いDFとミスの少ないアタックで反撃。前半を17-10で折り返し、後半もキックゲームで優位に立つ。
筑波が一時1点差まで迫るも、青学は終盤にLO荒川のトライで再びリードを広げ、最終的に30-22で勝利した。
小雨の影響で悩まされつつも、ミスの少なかった青学が31年ぶりの勝利。
青学4番荒川君、13番榎本君、15番井上君、素晴らしいパフォーマンスでした。
POMインタビューのメッセージも感動!
筑波6番茨木君、バックスリーの3名も非常に良かったです。

沢本監督

筑波大学チームの概要

筑波大学ラグビー部は、1924年に東京高等師範にラグビークラブとして誕生し、1927年にラグビー部へ昇格した。その後、1949年に東京教育大学ラグビー部となり、1974年の大学移転改革により現在の筑波大学ラグビー部として活動を続けている。年間を通じて、関東大学春季大会や全国大学選手権などの大会に出場し、夏季には合宿を行いチーム強化に努める。全国大学選手権では準優勝2回を含む好成績を収めており、伝統と実力を兼ね備えたチームである。

筑波大学出身の選手

鶴谷昌隆(186cm / 104kg / 1990年10月18日)
本村直樹(184cm / 91kg / 1992年4月11日)
山本浩輝(187cm / 102kg / 1992年11月17日)
竹田祐将(175cm / 83kg / 1993年7月1日)
橋本大吾(175cm / 106kg / 1994年1月28日)
山沢拓也(176cm / 84kg / 1994年9月21日)
杉山優平(169cm / 76kg / 1997年6月5日)
島田悠平(183cm / 86kg / 1997年12月25日)
仁熊秀斗(172cm / 85kg / 1998年6月24日)
岡﨑航大(171cm / 82kg / 1998年7月27日)
松永貫汰(167cm / 78kg / 1999年9月28日)
肥田晃季(177cm / 102kg / 2000年9月17日)
八木澤龍翔(188cm / 110kg / 2000年11月12日)
植村陽彦(175cm / 83kg / 2000年11月13日)
谷山隼大(184cm / 95kg / 2001年12月10日)
中野真太郎(170cm / 75kg / 2002年4月19日)
大畑亮太(175cm / 75kg / 2002年7月2日)
浅見亮太郎(178cm / 88kg / 2002年12月14日)