東洋大学
東洋の戦績・勝率
(最新3試合)
2勝1敗
(内7点差以内の負け:1敗)
勝率:66.7%
試合結果
スタッツ(最新3試合)
勝ち
2勝
負け
1敗
7点差以内の勝ち
1勝
7点差以内の負け
1敗
3トライ差以上の勝ち
0勝
3トライ差以上の負け
0敗
4トライ以上獲得した試合
3回
4トライ以上獲得された試合
3回
1試合あたり平均得点数
33点
1試合あたり平均失点数
31点
1試合あたり平均トライ数
5.3
1試合あたり平均PG数
0.3
コンバージョン成功率
50%
トライによる得点率
80.8%
コンバージョンによる得点率
16.2%
ペナルティゴールによる得点率
3%
ドロップゴールによる得点率
0%
今後の試合日程・
スケジュール
放送・配信予定
東洋大学の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
福永昇三
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関東大学リーグ戦
東海大学と東洋大学の試合は、序盤から互いに得点を重ねる展開となった。前半8分、東海大学のコンラッド・セブンスターがトライとコンバージョンを決めて先制するが、18分には東洋大学のアダム・タマティがトライを返し、試合は7-7に。さらに東洋大学がモールから小泉柊人のトライでリードを広げ、前半は21-14で終了。後半、東洋大学はさらに2トライを挙げ、33-14とリードを拡大。東海大学も反撃し最終的に26-33まで追い上げたが、東洋大学が勝利を収めた。
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
東洋大、ミスの少ないアタックと粘り強いディフェンスで勝利。ブレイクダウンや一つ一つの接点で勝っていたように思います。栗原大地君、小泉柊人君、素晴らしいプレーでした。東海大のセブンスター君も、まさにインプレッシブなプレーで楽しませてくれました!
沢本監督
沢本監督
関東大学リーグ戦
東洋大、後半開始早々に見せたラインアウトからのサインプレーはお見事でした。流経大も非常に惜しかったです。
沢本監督
沢本監督
東洋大学出身の選手
ジュアン・ウーストハイゼン(212cm / 130kg / 2002年2月27日)
ステファン・ヴァハフォラウ(188cm / 95kg / 2002年6月29日)
ボンド洋平(182cm / 86kg / 2002年8月3日)
笠巻晴太(177cm / 111kg / 2003年1月30日)
坂本琥珀(168cm / 72kg / 2005年3月15日)