流通経済大学

流経の戦績・勝率
(最新15試合)
7勝7敗1分
(内7点差以内の負け:3敗)
勝率:46.7%
試合結果
アタック力・ディフェンス力
※右側にいくほど直近の試合
得点力・・・平均得点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出
スタッツ(最新15試合)
勝ち
7勝
負け
7敗
7点差以内の勝ち
3勝
7点差以内の負け
3敗
3トライ差以上の勝ち
1勝
3トライ差以上の負け
1敗
4トライ以上獲得した試合
11回
4トライ以上獲得された試合
8回
1試合あたり平均得点数
29.5点
1試合あたり平均失点数
27.5点
1試合あたり平均トライ数
5.3
1試合あたり平均PG数
0.1
コンバージョン成功率
69.1%
トライによる得点率
76.7%
コンバージョンによる得点率
21.2%
ペナルティゴールによる得点率
2%
ドロップゴールによる得点率
0%
放送・配信予定
流通経済大学の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
池英基
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関東大学リーグ戦
東海大学は流通経済大学を22-21で下し、リーグ戦3位を獲得した。試合は東海が押し気味であったがスコアは拮抗し、ラインアウトや継続プレーでのミスにより得点機会を逃す場面も見られた。一方、流経大はディフェンスの強さが光り、前で止めるタックルやカウンターで何度もピンチをしのいだものの、スクラムでの劣勢が響き、相手に攻撃の主導権を握られた。終盤には東海がPGで勝ち越し、緊迫した試合を制した。流経のロケティらの突破力やディフェンス力も印象的だったが、最後は東海が勝負強さを発揮した。
東海大、PG一本差で勝利し、見事リーグ戦3位を勝ち取りました。全体的に押していた印象ですが、良いところでミスがあり何度かトライを獲り逃していたように思います。
一方、流経大はディフェンスが素晴らしくしっかりと前で止めていましたが、スクラムで負けてしまい相手に攻撃の機会を与えてしまいました。
沢本監督
一方、流経大はディフェンスが素晴らしくしっかりと前で止めていましたが、スクラムで負けてしまい相手に攻撃の機会を与えてしまいました。
沢本監督
関東大学リーグ戦
関東大学リーグ戦、流通経済大学対法政大学の試合は、序盤から激しい攻防が繰り広げられた。前半は流経が積極的なアタックでリードを奪い、法政も追随して一進一退の展開。法政は前半終了間際にトライを決め、19-26でリードして折り返した。
後半に入り、流経がセットプレーからトライを重ねる一方、法政も反撃を試みたが、ミスが響き得点を伸ばせなかった。最終スコアは47-31で流経が勝利を収めた。
後半に入り、流経がセットプレーからトライを重ねる一方、法政も反撃を試みたが、ミスが響き得点を伸ばせなかった。最終スコアは47-31で流経が勝利を収めた。
法政大、後半に敵陣でのチャンスは結構ありましたが、流経大のDFプレッシャーもあってトライに繋がりませんでした。両校ともセットプレーからの1次攻撃がスピードもあって素晴らしかったので、フェーズが続いたあとのアタックがデザインされてくるとさらに攻撃力が増すように感じました。

沢本監督
沢本監督
流通経済大学出身の選手
中島イシレリ(186cm / 123kg / 1989年7月9日)
大西樹(185cm / 98kg / 1995年12月9日)
中嶋大希(172cm / 82kg / 1996年3月25日)
ヴィリアメ・タカヤワ(184cm / 105kg / 1997年2月21日)
松田一真(172cm / 98kg / 1998年8月22日)
坂本侑翼(176cm / 95kg / 1998年10月25日)
シンクル寛造(187cm / 125kg / 1999年8月20日)
作田駿介(175cm / 104kg / 2002年1月16日)
シンクル蓮(190cm / 112kg / 2002年4月24日)
横山伊織(175cm / 91kg / 2002年5月18日)
ティシレリ・ロケティ(191cm / 116kg / 2002年7月11日)
中村楓馬(170cm / 71kg / 2002年10月21日)









