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法政大学

法政大学

法政の戦績・勝率
(最新15試合)

5勝10敗
(内7点差以内の負け:2敗)
勝率:33.3%

試合結果

2025年
11月30日
(日)
14:00 関東大学リーグ戦
法政
31 - 33
立正
試合
詳細
2025年
11月16日
(日)
14:00 関東大学リーグ戦
法政
49 - 40
日本
試合
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2025年
11月09日
(日)
14:00 関東大学リーグ戦
法政
14 - 29
関東学院
試合
詳細
2025年
10月25日
(土)
13:00 関東大学リーグ戦
法政
58 - 40
大東文化
試合
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2025年
10月12日
(日)
14:00 関東大学リーグ戦
法政
21 - 45
東洋
試合
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2025年
09月27日
(土)
15:00 関東大学リーグ戦
法政
31 - 61
東海
試合
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2025年
09月13日
(土)
11:30 関東大学リーグ戦
法政
14 - 26
流経
試合
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2025年
06月15日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
法政
52 - 48
立正
試合
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2025年
06月01日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
法政
76 - 26
青学
試合
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2025年
05月18日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
法政
28 - 49
筑波
試合
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2025年
05月04日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
法政
31 - 45
慶応
試合
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2025年
04月20日
(日)
12:00 関東大学春季交流大会B
法政
24 - 29
流経
試合
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2024年
11月24日
(日)
11:30 関東大学リーグ戦
法政
32 - 45
大東文化
試合
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2024年
11月10日
(日)
11:30 関東大学リーグ戦
法政
29 - 19
東海
試合
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2024年
10月27日
(日)
14:00 関東大学リーグ戦
法政
31 - 47
流経
試合
詳細



アタック力・ディフェンス力

※右側にいくほど直近の試合



得点力・・・平均得点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出



スタッツ(最新15試合)

勝ち
5勝
負け
10敗
7点差以内の勝ち
1勝
7点差以内の負け
2敗
3トライ差以上の勝ち
2勝
3トライ差以上の負け
4敗
4トライ以上獲得した試合
11回
4トライ以上獲得された試合
14回
1試合あたり平均得点数
34.7点
1試合あたり平均失点数
38.8点
1試合あたり平均トライ数
5.1
1試合あたり平均PG数
0.5
コンバージョン成功率
76.6%
トライによる得点率
73.9%
コンバージョンによる得点率
22.6%
ペナルティゴールによる得点率
3.5%
ドロップゴールによる得点率
0%

放送・配信予定

法政大学の
メンバー(直近試合)

スターティングメンバ―

リザーブ

キャプテン

監督・ヘッドコーチ

新宮孝行

試合レポート

すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関東大学リーグ戦

日時:2024年11月24日(日) 11:30
大東文化大学
45 - 32
法政大学
試合
詳細
大東文化大学と法政大学の試合は、前半から互いの堅いディフェンスが光る展開で始まった。前半9分、大東はラインアウトからモールを形成し、嵯峨のトライで先制。その後もハニテリ・ヴァイレアのランやキックパスが冴え、大竹のトライなどで得点を重ねて21-10で前半を終える。
後半に入ると法政も粘りを見せ、田中のPGや細川のトライで追い上げるが、大東の攻撃力が上回った。ヴァイレアのキック精度や大方の独走トライが試合を決定づけ、最終的に大東が45-32で勝利した。試合を通じて、大東のハイテンポなアタックと法政の粘り強い反撃が印象的だった。
大東文化大⑫ヴァイレア選手が10番のような役割を担う展開で見事勝利。DF面では⑬橋本颯太選手のタックルが印象的でした。法政が後半77分に見せたようなアタックを前半からできれば試合展開はかなり違ったものだったように思います。
沢本監督
関東大学リーグ戦

日時:2024年10月27日(日) 14:00
流通経済大学
47 - 31
法政大学
試合
詳細
関東大学リーグ戦、流通経済大学対法政大学の試合は、序盤から激しい攻防が繰り広げられた。前半は流経が積極的なアタックでリードを奪い、法政も追随して一進一退の展開。法政は前半終了間際にトライを決め、19-26でリードして折り返した。
後半に入り、流経がセットプレーからトライを重ねる一方、法政も反撃を試みたが、ミスが響き得点を伸ばせなかった。最終スコアは47-31で流経が勝利を収めた。
法政大、後半に敵陣でのチャンスは結構ありましたが、流経大のDFプレッシャーもあってトライに繋がりませんでした。両校ともセットプレーからの1次攻撃がスピードもあって素晴らしかったので、フェーズが続いたあとのアタックがデザインされてくるとさらに攻撃力が増すように感じました。
沢本監督

法政大学出身の選手

小池一宏(172cm / 98kg / 1992年6月10日)
奈良望(179cm / 92kg / 1996年11月4日)
呉洸太(180cm / 89kg / 1996年11月16日)
根塚聖冴(163cm / 73kg / 1997年1月13日)
根塚洸雅(173cm / 82kg / 1998年9月15日)
山下憲太(177cm / 100kg / 1999年2月4日)