立命館大学
立命館の戦績・勝率
(最新7試合)
3勝4敗
(内7点差以内の負け:1敗)
勝率:42.9%
試合結果
スタッツ(最新7試合)
勝ち
3勝
負け
4敗
7点差以内の勝ち
0勝
7点差以内の負け
1敗
3トライ差以上の勝ち
2勝
3トライ差以上の負け
3敗
4トライ以上獲得した試合
4回
4トライ以上獲得された試合
4回
1試合あたり平均得点数
27.3点
1試合あたり平均失点数
32.6点
1試合あたり平均トライ数
4
1試合あたり平均PG数
0.3
コンバージョン成功率
75%
トライによる得点率
73.3%
コンバージョンによる得点率
22%
ペナルティゴールによる得点率
3.1%
ドロップゴールによる得点率
1.6%
放送・配信予定
立命館大学の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
小寺亮太
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関西大学リーグ
立命館大学は同志社大学を38-22で下した。試合序盤から立命は⑭御池蓮二の3トライを含むスピーディーな攻撃で得点を重ね、前半を24-10でリードして折り返した。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
立命大、序盤の立ち上がりが素晴らしかったです。同志社大も負けじと追いつきそうな勢いはあったのですが、イエローカードが2枚出るなど、全体的にペナルティが多く届きませんでした。立命SO山下選手のパス・ラン・キックにWTB御池選手のフィニッシュが光った試合でした!
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
京都産業大学は試合序盤から攻撃を主導し、前半5分にモールから李淳弘が最初のトライを決めた。その後も14分と23分にトライを追加し、前半は28-0でリード。立命館大学はゴール前まで迫る場面があったが、得点にはつながらなかった。後半も京都産業大学は安定したプレーでさらに得点を重ね、伊藤森心が連続トライ。立命館大学は後半に反撃し、髙橋謙と本郷正人がトライを決めるも、最終的には京都産業大学が47-12で勝利を収めた。
京産、SH土永君の適格な判断に安定したFW陣、FB&SO奈須君のスピードで立命のDF網を突破。前半33分のラインアウトからのアタックが特に素晴らしかったです。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
天理は相手ペナルティからチャンスメイクし、フィジカルのあるFW陣によるフィニッシュで安定感のある勝利でした。SO⑩上ノ坊駿介君の働きもお見事。
立命館も前半奮闘しましたが、反則と敵陣でのラインアウトミスなどが勿体なかったですね。
沢本監督
立命館も前半奮闘しましたが、反則と敵陣でのラインアウトミスなどが勿体なかったですね。
沢本監督
関西大学リーグ
関西大学ラグビーAリーグ第2節、関学大が立命大を26-22で逆転勝利し、開幕2連勝を飾った。
前半は立命大が主導権を握り、17-7でリードして折り返したが、後半に2選手の負傷交代というアクシデントが発生。試合終盤、関学大はモールからのトライとロスタイムでNo8小林典大のハットトリック達成により逆転に成功。立命大も最後まで粘り強く戦ったものの、勝利を逃し開幕2連敗を喫した。
前半は立命大が主導権を握り、17-7でリードして折り返したが、後半に2選手の負傷交代というアクシデントが発生。試合終盤、関学大はモールからのトライとロスタイムでNo8小林典大のハットトリック達成により逆転に成功。立命大も最後まで粘り強く戦ったものの、勝利を逃し開幕2連敗を喫した。
振り返ると、怪我人や足がつる選手が多かった試合でした。
この日の花園ラグビー場、私も現地にいましたが非常に暑かったです。前日は割と涼しく、コンディションの調整が難しかったかもしれません。
POMに関学8番小林典大君は、誰も文句無しでしょう。
沢本監督
この日の花園ラグビー場、私も現地にいましたが非常に暑かったです。前日は割と涼しく、コンディションの調整が難しかったかもしれません。
POMに関学8番小林典大君は、誰も文句無しでしょう。
沢本監督
立命館大学出身の選手
大戸裕矢(187cm / 104kg / 1990年3月9日)
嶋田直人(180cm / 98kg / 1991年5月21日)
庭井祐輔(174cm / 100kg / 1991年10月22日)
西村颯平(180cm / 113kg / 1992年8月20日)
南友紀(172cm / 96kg / 1993年10月23日)
三竹康太(175cm / 111kg / 1996年4月28日)
礒田凌平(178cm / 90kg / 1996年7月22日)
古川聖人(179cm / 94kg / 1996年12月6日)
片岡涼亮(172cm / 85kg / 1997年10月22日)
吉本匠(171cm / 85kg / 1997年11月16日)
庄司拓馬(181cm / 100kg / 1998年5月22日)
木田晴斗(176cm / 90kg / 1999年4月9日)