立命館大学

立命館の戦績・勝率
(最新15試合)
9勝6敗
(内7点差以内の負け:0敗)
勝率:60%
試合結果
アタック力・ディフェンス力
※右側にいくほど直近の試合
得点力・・・平均得点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出
スタッツ(最新15試合)
勝ち
9勝
負け
6敗
7点差以内の勝ち
0勝
7点差以内の負け
0敗
3トライ差以上の勝ち
4勝
3トライ差以上の負け
4敗
4トライ以上獲得した試合
12回
4トライ以上獲得された試合
9回
1試合あたり平均得点数
33点
1試合あたり平均失点数
26.8点
1試合あたり平均トライ数
4.8
1試合あたり平均PG数
0.3
コンバージョン成功率
74.3%
トライによる得点率
74.7%
コンバージョンによる得点率
22.2%
ペナルティゴールによる得点率
2.4%
ドロップゴールによる得点率
0.6%
放送・配信予定
立命館大学の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
小寺亮太
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関西大学リーグ
立命館大学は同志社大学を38-22で下した。試合序盤から立命は⑭御池蓮二の3トライを含むスピーディーな攻撃で得点を重ね、前半を24-10でリードして折り返した。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
立命大、序盤の立ち上がりが素晴らしかったです。同志社大も負けじと追いつきそうな勢いはあったのですが、イエローカードが2枚出るなど、全体的にペナルティが多く届きませんでした。立命SO山下選手のパス・ラン・キックにWTB御池選手のフィニッシュが光った試合でした!

沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
京都産業大学は試合序盤から攻撃を主導し、前半5分にモールから李淳弘が最初のトライを決めた。その後も14分と23分にトライを追加し、前半は28-0でリード。立命館大学はゴール前まで迫る場面があったが、得点にはつながらなかった。後半も京都産業大学は安定したプレーでさらに得点を重ね、伊藤森心が連続トライ。立命館大学は後半に反撃し、髙橋謙と本郷正人がトライを決めるも、最終的には京都産業大学が47-12で勝利を収めた。
京産、SH土永君の適格な判断に安定したFW陣、FB&SO奈須君のスピードで立命のDF網を突破。前半33分のラインアウトからのアタックが特に素晴らしかったです。

沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
天理は相手ペナルティからチャンスメイクし、フィジカルのあるFW陣によるフィニッシュで安定感のある勝利でした。SO⑩上ノ坊駿介君の働きもお見事。
立命館も前半奮闘しましたが、反則と敵陣でのラインアウトミスなどが勿体なかったですね。
沢本監督
立命館も前半奮闘しましたが、反則と敵陣でのラインアウトミスなどが勿体なかったですね。
沢本監督
関西大学リーグ
関西大学ラグビーAリーグ第2節、関学大が立命大を26-22で逆転勝利し、開幕2連勝を飾った。
前半は立命大が主導権を握り、17-7でリードして折り返したが、後半に2選手の負傷交代というアクシデントが発生。試合終盤、関学大はモールからのトライとロスタイムでNo8小林典大のハットトリック達成により逆転に成功。立命大も最後まで粘り強く戦ったものの、勝利を逃し開幕2連敗を喫した。
前半は立命大が主導権を握り、17-7でリードして折り返したが、後半に2選手の負傷交代というアクシデントが発生。試合終盤、関学大はモールからのトライとロスタイムでNo8小林典大のハットトリック達成により逆転に成功。立命大も最後まで粘り強く戦ったものの、勝利を逃し開幕2連敗を喫した。
振り返ると、怪我人や足がつる選手が多かった試合でした。
この日の花園ラグビー場、私も現地にいましたが非常に暑かったです。前日は割と涼しく、コンディションの調整が難しかったかもしれません。
POMに関学8番小林典大君は、誰も文句無しでしょう。
沢本監督
この日の花園ラグビー場、私も現地にいましたが非常に暑かったです。前日は割と涼しく、コンディションの調整が難しかったかもしれません。
POMに関学8番小林典大君は、誰も文句無しでしょう。
沢本監督
立命館大学出身の選手
大戸裕矢(187cm / 104kg / 1990年3月9日)
嶋田直人(180cm / 98kg / 1991年5月21日)
庭井祐輔(174cm / 100kg / 1991年10月22日)
西村颯平(180cm / 113kg / 1992年8月20日)
南友紀(172cm / 96kg / 1993年10月23日)
三竹康太(175cm / 111kg / 1996年4月28日)
礒田凌平(178cm / 90kg / 1996年7月22日)
小島佑太(188cm / 110kg / 1996年11月8日)
古川聖人(179cm / 94kg / 1996年12月6日)
片岡涼亮(172cm / 85kg / 1997年10月22日)
吉本匠(171cm / 85kg / 1997年11月16日)
庄司拓馬(181cm / 100kg / 1998年5月22日)
木田晴斗(176cm / 90kg / 1999年4月9日)
北村瞬太郎(168cm / 70kg / 2002年3月28日)
山下真之介(174cm / 86kg / 2002年6月6日)







