同志社大学
同志社の戦績・勝率
(最新7試合)
2勝5敗
(内7点差以内の負け:0敗)
勝率:28.6%
試合結果
スタッツ(最新7試合)
勝ち
2勝
負け
5敗
7点差以内の勝ち
2勝
7点差以内の負け
0敗
3トライ差以上の勝ち
0勝
3トライ差以上の負け
4敗
4トライ以上獲得した試合
3回
4トライ以上獲得された試合
7回
1試合あたり平均得点数
25.3点
1試合あたり平均失点数
53.4点
1試合あたり平均トライ数
3.6
1試合あたり平均PG数
0.4
コンバージョン成功率
72%
トライによる得点率
70.6%
コンバージョンによる得点率
20.3%
ペナルティゴールによる得点率
5.1%
ドロップゴールによる得点率
0%
放送・配信予定
同志社大学の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
宮本啓希
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関西大学リーグ
関西大学リーグの関西大学対同志社大学の試合は、試合終盤まで勝敗の分からない接戦となった。前半、両チームともに互いの守備を突破する展開が続き、同志社はモールやカウンターアタックを活かしリード。関大はFWとBKの連携から得点を重ね、一進一退の攻防で17-19と僅差で折り返す。
後半、同志社はラインアウトからBKへの展開やモールでのトライで得点を追加し、優位に試合を進めた。一方、関大は終盤の猛攻でトライを返し29-31と迫るも、コンバージョン1本の差が響き追いつけず。ラストワンプレーの関大アタックも同志社の守備に阻まれ、同志社が今季初勝利を挙げた。
後半、同志社はラインアウトからBKへの展開やモールでのトライで得点を追加し、優位に試合を進めた。一方、関大は終盤の猛攻でトライを返し29-31と迫るも、コンバージョン1本の差が響き追いつけず。ラストワンプレーの関大アタックも同志社の守備に阻まれ、同志社が今季初勝利を挙げた。
同志社、今期初白星。最後はコンバージョン1本差で関大に勝利しました。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
立命館大学は同志社大学を38-22で下した。試合序盤から立命は⑭御池蓮二の3トライを含むスピーディーな攻撃で得点を重ね、前半を24-10でリードして折り返した。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
立命大、序盤の立ち上がりが素晴らしかったです。同志社大も負けじと追いつきそうな勢いはあったのですが、イエローカードが2枚出るなど、全体的にペナルティが多く届きませんでした。立命SO山下選手のパス・ラン・キックにWTB御池選手のフィニッシュが光った試合でした!
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
同志社大学対近畿大学の試合は、序盤から近大が優勢に進めた。前半8分、近大の村尾幹太がモールからのピックアンドゴーでトライを決め、その後も嶋竜輝が裏へのキックからトライを追加し、近大が0-14とリード。同志社も村岡麟太郎のロングキックを起点にエリアを取って久保太陽がトライを挙げて追い上げるが、近大はその後も嶋や植田和磨の活躍でトライを重ね、前半を7-28で終えた。
後半も近大は攻撃の手を緩めず、六川統和、阿曽有馬らが得点を重ね、最終的に14-68で快勝した。
後半も近大は攻撃の手を緩めず、六川統和、阿曽有馬らが得点を重ね、最終的に14-68で快勝した。
近大、CTB⑫嶋君のワークレートが素晴らしかったですね!後半59分のSH⑨渡邊君のハイボールからのアタックもお見事でした。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
関学は今日も献身的な松本壮馬君の働きに加え、武藤航生君、山本快君のラン&ステップが光っていました。同志社は1フェーズ目にあっさりラインブレイクされがちなところが気になりましたが、後半最後に2トライを取り返した点は良かったです。石田太陽君は常に何かを仕掛けてきそうな雰囲気があって良いですね!
沢本監督
沢本監督
同志社大学出身の選手
日野剛志(172cm / 100kg / 1990年1月20日)
北川賢吾(178cm / 106kg / 1992年8月27日)
岩村昂太(181cm / 86kg / 1993年12月7日)
末永健雄(178cm / 98kg / 1994年7月31日)
海士広大(172cm / 102kg / 1994年10月7日)
松井千士(183cm / 89kg / 1994年11月11日)
野中翔平(183cm / 100kg / 1995年11月17日)
安田卓平(177cm / 80kg / 1996年5月20日)
人羅奎太郎(165cm / 73kg / 1998年12月11日)
山口楓斗(167cm / 76kg / 2000年1月14日)
木原音弥(185cm / 98kg / 2000年2月27日)
岡野喬吾(184cm / 100kg / 2001年10月31日)
山本敦輝(178cm / 111kg / 2002年1月2日)